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肌フローラ(常在菌)・口内フローラに関する研究支援プロダクトをご提供
肌フローラ解析

S-KIN pro: 肌フローラ菌叢解析

真菌、定量、動物に対応

  • 検査キットあり、1サンプルから受託
  • ​次世代シーケンスデータからの解析のみも可能

S-Kin proは、肌研究を支援するキットで、化粧品の原材料開発、 化粧品開発、サプリメント、肌への接触素材開発、環境と肌の関係など 様々な目的ですでに多くの方に利用されています。

  • 皮膚のフローラ(常在菌)の状態をさまざまな角度から分析して レポートします。

  • 顔だけでなく、すべての皮膚に対応します。

  • NCBI Microbial16s ​の約16000種類の細菌データベースを用いた本格的な解析します。

COMA Pro/Pro Light: 口内フローラ菌叢解析

真菌、定量、動物に対応

  • 検査キットあり、1サンプルから受託
  • 次世代シーケンスデータからの解析のみも可能
COMA Pro/ Pro Lightは、口腔内常在菌研究を支援するキットで、治療前後、ケア用品の効果の確認、医薬品、サプリメント開発、など 様々な目的ですでに多くの方に利用されています。
研究用の2つのサービス
  • 655菌種測定のCOMAに統計解析・サンプル間比較などを加えた解析の COMA Pro light

  • NCBI Microbial16s ​の約16000種類の細菌データベースを用いた本格的な解析を行うCOMA Pro​

表皮ブドウ球菌解析

BiHADA:表皮ブドウ球菌数分析

  • 検査キットあり、1サンプルから受託
  • ​スクリーニングに便利

S-KIN BIHADA は、検体中の表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis) 数と、 総菌数をPCR技術により算出し、その割合とともに結果をお返しします。

美肌菌をターゲットとした実験における被験者のスクリーニングとしても活用いただけます。 S-KIN pro 肌フローラ解析ととともにご利用ください。

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日本人肌フローラデータベース

JSMD: 日本人肌フローラデータベース

  • 健常人の菌叢解析データ搭載、基礎データの実験の必要なし
  • 検出されたフローラのアノテーションとしての文献情報と連携
  • ​ウエッブアクセスで閲覧

JSMD(Japanese Skin Microbial Database)は、 日本人の頬から採取した細菌を種レベルで分析したデータベースです。 健常人の肌フローラと肌状態を分析し、肌状態と有意なフローラ(常在菌)の相互関係を参照できます。

文献ナビを搭載し、関連した最新の化粧品原材料の文献 を毎週アップデートしており、研究や製品開発のための重要な情報を いち早くキャッチすることができます。

口腔内常在菌の定量PCRサービス
5菌種に対応しています。COMA Proの占有率とともに比較可能な検証済みです。
  • P.gingivalis
  • T.forsythia
  • T.denticola
  • P.intermedia
  • F.nucleatum

腸内フローラ、その他の菌叢解析はお問い合わせください

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