【カラム表示設定】
普段利用しない項目を非表示にする機能です。
①　Column Visibilityアイコンを選択すると現在の表示設定を変更できます。

【カラムフィルターの設定】
必要な情報を取り出すために利用すると便利な機能です。
*特に文献ナビでテキストマイニングで取得したキーワードをフィルターすることで効率よく文献にたどり着けます。
②　Filter Conditionsを選択すると各カラムのフィルター条件を設定できます。
③　数値カラムでの条件設定では、=, !=, <, =<, =>, >が利用できます。
④　文字列カラムでは、=, !=, starts, conteins, endsが利用できます。
複数のフィルターを組み合わせることが可能です。フィルターを"Add"ボタンで追加、"Remove"ボタンで削除できます。
フィルターが完成すれば"Apply Filter"ボタンで適用されます。
フィルター全項目に対してANDもしくはORが選択できます。