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健康肌をサポートする製品開発をお手伝い!
展示コンテンツ
  • S-KINで常在菌チェック
  • BiHADAで美肌菌スクリーニング(New!)
  • JSMDで日本人の肌フローラデータベースと最新肌フローラ文献の​調査(New!)
​出展者技術発表会
​出展者技術発表会は、5/20 14:00-14:30 E会場(G8)で行います
【講演タイトル】

"S-KIN"肌フローラ・美肌菌分析と、日本人肌フローラデータベースのご紹介

~ フローラと肌タイプの関係性とAI技術から見る肌フローラと原材料の関係性

【講演概要】

化粧品やサプリメント開発に利用する因子のひとつとして、肌フローラの状況を把握して、原材料の最適化を行うプロセスが重要と考える。
まずは簡単に検査が出来、フローラの状態を可視化できるS-KINサービスは、顔表面の2000以上のフローラを一度に分析できるほか、美肌菌に絞った簡易的な分析も準備した。
次に、検出された2000以上のフローラと肌タイプの視覚化も重要である。我々は日本人の標準的な肌フローラの分布をデータベース化した。このシステムを使うことで、検出されたフローラとアンケート項目の関連やアンケート項目から優位な肌フローラの逆引きが複雑な操作なしで知ることができる。
最後に、肌フローラと原材料とその効果の関係を知る手立てとして、最新の研究論文を簡単にチェックできる仕組みを構築した。例えば「スムージング効果に関与する原材料と併せて研究されているフローラに関する最新論文が知りたい」などの要望に対応できる。

講演発表資料ダウンロード
CITE JAPAN 発表資料ダウンロード

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S-KINで常在菌チェック
S-KIN Pro
S-Kin proは、肌研究を支援するキットで、化粧品の原材料開発、 化粧品開発、サプリメント、肌への接触素材開発、環境と肌の関係など 様々な目的ですでに多くの方に利用されています。
皮膚のフローラ(常在菌)の状態をさまざまな角度から分析して レポートします。
S-KIN proの常在菌は細菌が基本です。真菌もオプションで解析可能です。
2種類の美容液でBefore/After試験後の簡単なデータを解析した例を紹介します。
被験者:男性
試験期間:2021/3/14から3/29(15日間)
試験前は全く別製品を使用
試験方法:右頰に美容液1を、左頬に美容液2を朝夕塗布
サンプル採取:S-KINキットを利用
試験後の感触:試験前の製品よりよい感じがしたが左右差は感じなかった
自覚はないが、菌叢に大きな変化が見られました
1. 占有率の視覚化
さまざまな菌叢に変化が見られますが、アクネ菌と表皮ブドウ球菌の変化と多様性に着目。
​美容液2のほうが、アクネ菌占有率が下がり、表皮ブドウ球菌の占有率が多くなっています。その分多様性も高くなっていることが視覚的にわかります。
essence_before_pie.png
essence1 Pie Chart
essence2 Pie Chart

Bar Chartによる視覚化でも菌叢に変化があることが確認されます。

S-KIN  Bar Graph
​2. 多様性指数による確認

多様性指数を算出すると、美容液1より美容液2が格段と多様性が高くなっています。(Simpson's Indexでも同様)

S-KIN diversity
3. PCA解析

​主成分分析を行うときれいに3つに分かれました。

主成分分析のPC1で寄与度が高い細菌

S-KIN PCA解析

主成分分析のPC2で寄与度が高い細菌

S-KIN PCA PC2
結果:本被験者においては美容液2の方が美容液1よりも効果があることがわかった
BiHADAで表皮ブドウ球菌数分析
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S-KIN BIHADA は、検体中の表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis) 数と、 総菌数をPCR技術により算出し、その割合とともに結果をお返しします。
美肌菌をターゲットとした実験における被験者のスクリーニングとしても活用いただけます。

S-KIN pro 肌フローラ解析ととともにご利用ください。

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JSMD 日本人肌フローラデータベース
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JSMD(Japanese Skin Microbial Database)は、 日本人の頬から採取した細菌を種レベルで分析したデータベースです。 健常人の肌フローラと肌状態を分析し、肌状態と有意なフローラ(常 在菌)の相互関係をまとめ上げました。
さらに肌フローラ文献ナビでは、関連した最新の化粧品原材料の文献 を毎週アップデートしており、研究や製品開発のための重要な情報を いち早くキャッチすることができます。
肌フローラに着目した製品、化粧品やケア用品の開発に役立ちます。
独自に実験を実施して、基礎データを集める必要がありません。
文献ナビを使い、原材料と肌フローラの有意性を確認できるため、
研究や開発にかかる時間とコストを削減できます。

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